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草加市議会30名の議員のうち、5名で構成される市議会最大の会派が私たち「自由市民クラブ」です。
市民の皆様の意見を代表して市議会に出席し、多数決で姿勢の方向を決めていくのが民主主義ですから「議員の数」は大きな意味を持つといえます。同時に、予算を含むほとんどの議案提出が市長部局を中心に行われている市政の仕組みのもとでは、皆様の共通利益を最大限に、スムーズに実現するためにも、議会内で市長の政策を基本的に支持し、意義づける私たちの存在は大きな意味を持っています。
市政を基本的に支えてきた責任もあって、私たちは「議論するだけ」ではなく、政策を「どの様に実行するか」までを提言していく立場となっています。
平成2年の自由市民クラブ結成以来、私たちは市政の中核にあって、一貫して生活者の立場で、常に厳しく市政運営にチェックのメスを振るってきました。
結成にあたり、市民の信頼に応えるように自覚し、勉強を重ね、行動することを基本としたので、比較的若い議員の集まりになっています。
5人が団結し、議会経験の豊富な議員から議会運営の方法を学び、フレッシュな感覚で姿勢に取り組んできたので、全体としては市長を応援しながら、「言うべきは言う」という姿勢を貫いています。
マスコミでは連日、国家のレベルでの改革が盛んに論じられています。そのような動きの中、市政運営を担う私たちも無関係ではいられません。
草加市は人口23万人を超え、年間予算も一般会計で600億円規模になろうとしています。そのなかで議会の責任もさらに高まってきています。『見識と品格を合わせ持った市政運営』は議会全体の課題です。そして、その根底にあるのは「市民感覚」を大切にし、毎日の市民生活の中で不便なことは何か、ふるさと草加を住み良くするにはどうしたらよいかを問い続けることにあります。
私たち自由市民クラブはこうした考えのもと、現実に市町村議会のレベルで多くの有権者の皆様の期待に応えるために、与えられた環境の中で何をなすべきかを考え、また、その環境や議会のあり方をも改革しようと努力しているのです。
これからも私たちは、情熱と責任感を合言葉に自らの資質を高め、自由な発想で市民の皆様のために精一杯の活動を続けて参ります。
私たち自由市民クラブに、市民の皆様のご支援を心からお願い申し上げます。 |